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药理研究
   

白樺の茸は奇跡を創造する
【 整理发布:王力野生灵芝网 】 【 发布日期:7/6/2011 】  浏览次数:2582  

たぶん、みなさんは、森を散歩すると、奇妙な瘤を樹木に見つけるでしょう。時には、この奇妙な瘤は、きわ
めて醜悪な光景を提示して、樹木の外観を台無しにしてしまう。多くの者が、このような樹木は病気なのだ
と考える。とはいえ、これらは私たちの身体に貴重な助けをもたらしてくれる。なぜなら、樹木にはびこった
瘤が、本当の奇跡、全快の奇跡を作り出す能力をもっているからである。

このような、外観からして不格好な、しかし内に含むもので有用なものとは、なにはさておき、黒い白樺の
茸(チャーガ)のことである。生きた(乾いた木ではない)年老いた白樺に生え、他の木(はんのき、にれ、ぶ
な、ななかまど)には稀にしか生えない。枝の折れた所や寒さで痛んだ所やその他損傷を受けた所に生える
白樺の茸が、医学的に貴重なものを提示する。ひからびた木のチャーガは、採集するに価しない。1メートル
を超える巨大な瘤があっても、益にはならないだろう。古い、ぼろぼろになった茸は、また身体に薬効を与えない。

治療用に適したチャーガは、表面が黒くて、ひびわれた、不均一な瘤状の形をしたものがよい。ときに、非
常に大きいもの- 長さ0.5m、径40cm以上で重さ2~5kgのものが、見られる。

経験のない者が誤って採取する他のホグチダケとの違いは、チャーガは、表面が黒く、樹脂臭いが、内部
の繊維は暗褐色で非常に固く、つめでひっかいても傷が付かない。幹の方向に沿って、茸の繊維が明るい
色になり、それほど固くなくなり、細かい木目が現れる。幹に接するチャーガの下部の表面には、他の種類
に特徴的な海綿状の層が、ない。

チャーガは、一年を通じて採集される。木からはぎ取るのが難しいので、斧で切り離す。採集する際、チャ
ーガの瘤を土台そのものから切り取る。すなわち、幹の所から切り取って、その後、不要な、もろい、明るい
赤褐色もしくは黄色い部分を取り除く。実際に用いるには、瘤の固いところのみ残し、もろい塊や白樺や木
の滓は取り除く。

このようにして集められたチャーガは、約10cmの長さのチップに挽き、風通しの良い部屋か、60度を超え
ない温度でオーブンに入れて乾燥させる。乾燥する過程で、チャーガのチップは、いっそう固くひきしまり、暗
褐色の色を獲得してゆく。乾燥したチャーガは、ガラスの容器に詰めて、蓋をして、6ヶ月から1.5~2年保存
される。

チャーガの成分の中で特に貴重なのは、灰分で、アルミニウム、鉄、珪素、カリウム、マグネシウム、銅、
マンガン、亜鉛、ナトリウムの各酸が入っていることである。チャーガには、人間の身体に必要な蓚酸、酢酸
、蟻酸、ヴァニラ酸やその他の酸が見付かっている。

医学文献によると、19世紀頃の医者によるいくつかの試みによって、悪性の病人にチャーガの薬が治療
効果があることが明らかにされている。また、モスクワ大学の診療所においても、F.I.INOZEMTSEV教授が、
白樺の茸を濃い水薬にして、癌患者の治療に外用・内服ともに用いていた。

白樺の茸の治療効果を科学的に根拠付けようとした昔の試みは、不首尾に終わった。ようやく1952年に
、チャーガから薬学的形態を取り出す方法が見付かって、チャーガに科学的に根拠づけられた特徴が与え
られた。

1955年、ソ連保健省の薬学委員会は、チャーガの調剤の使用を許可した。その調剤の中で一番目のも
のが、塩化物かコバルト亜硫酸塩を添加した濃いチャーガエキス- ベフンギン調剤(Befunginum)だった。
現在は、錠剤や筋肉内に接種するものなど様々の形態の他のチャーガ調剤も作られている。

チャーガの中枢神経に対する効果も明らかになっている。乾鮮の治療効果も確認されている。各種の重
症患者がチャーガ調剤だけで、他の薬剤や内科療法を受けずに治癒した例も知られている。

家庭環境では、色々なチャーガの煎汁やエキスを作る。例えば、胃潰瘍など消化器官の疾患には、次の
煎汁が用いられる。チャーガ100gを暖かいお湯に3~4時間浸して、その後挽肉機などで粉砕して、500ml
のお湯に入れて40~50度まで暖める。2昼夜そのまま養生させた後、絞って得られたエキスに、最初に
チャーガを浸した水を加える。

この煎汁を食前30分前に1回コップ1杯、1日3回服用する。この煎汁は、4日間保存できる。

体液の停滞には、同じ煎汁を使うが、汁の濃さは2倍、すなわち500mlの水に対して200gのチャーガを使
う。この場合、1回の服用量は2分の1に減らし、100mlづつ1日3回とする。

収れん作用のある、たで科みちやなぎのエキスをチャーガエキスに加えることは、非常に有用である。胃
ガンや腸ガンの場合、民間医療では次の方法を推薦している:チャーガ粉末茶さじ1杯とみちやなぎの根の
粉末茶さじ1杯を250mlの沸騰したお湯で煎じて、10~12時間魔法瓶で養生させる。その後、煎汁を濾して
、1日3回食前にガラスのスプーンで1杯づつ服用する。

同じ目的で、次のエキスを作っても良い。チャーガとみちやなぎの根を茶さじ3杯づつまぜたものを、0.5L
のウオッカに入れて、ガラスの容器で、2週間、かき混ぜながら、養生させる。上記のエキスと同じように服
用するが、1日の服用回数を5回まで増やしても良い。

喉頭部位の悪性疾患には、吸入が指示されている。単純な炎症には、何回か吸入処置すれば、改善さ
れる。腫瘍学的現象には、1回の治療コースで最低10回の吸入処置が必要である。吸入用には、200ml
の水にベフンギンエキス40gを使う。

チャーガ調剤で治療しているときは、ペニシリンの使用やブドウ糖の点滴は拒絶する必要がある。さらに、
ダイエット食を厳格に守り、乳製品と植物性食品を主として摂る。1日の食物の中から、辛いもの、香辛料、
薫製品、肉類、動物性脂肪を除く。

チャーガは、胃と十二指腸の炎症や潰瘍の対症療法的手段として使われている。チャーガの煎汁やエキ
スは、重い病気の人々に特に効果的で、彼らの気分を改善して、痛みを和らげる。チャーガをベースにした
調剤は、消化器官の活動を正常にする。

白樺の茸は、慢性の大腸炎や赤痢にかかっている人には勧められない。それ以外は、チャーガは、いつ
も、人間が病気から治癒するのを助ける。ただ、極めて重症の状態にある人々には、チャーガによる治療が
、期待するほどの効果を与えない。しかし、チャーガは非常に強力な薬剤であり、自分で治療を始める以前
に、主治医やかかりつけの医者に相談して欲しい。


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